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疲れが取れない病気

精神的な疲れが取れないし、朝起きるのがつらい。
何に対しても意欲がわかず、人に合うのもイヤで、外出するのも億劫。
気分が落ち込み、悲観的で、いつもくよくよしてしまう。
喜びの感情がなく、イライラや焦りばかりが出てきて、死にたいと思う。
精神面でこのような症状が現われたら、うつ病の危険信号かもしれません。

うつ病は、脳と心の病気で、心身両面に複数の症状が現われることが多いようです。
心の疲れが取れないばかりではなく、体の疲れも取れない、だるいなどの症状も出てきます。
また、眠りが浅い、寝つきが悪い、不眠症などの睡眠障害を起こすこともあります。
食欲が急激に減退したり、逆に、極端に増える場合もあるようです。
他にも、頭痛、肩こり、首の痛み、めまい、立ちくらみ、耳鳴り、吐き気、腰痛、便秘、息苦しい、動悸、息切れなどの不調を訴える人もいます。

このように、心身ともに疲れが取れないといった症状などでお悩みの時には、精神科やメンタルクリニックを受診して相談なさることをお勧めします。
うつ病は、精神的な病気であるため、自覚症状があっても、我慢してしまうケースが多いと聞きます。
適切な治療を受ければ、治らない病気ではありませんから、早めに医師の治療を受けることが大切です。

うつ病は、「セロトニン」と呼ばれる神経伝達物質が不足すると陥りやすい病気と言われています。
セロトニンを増やすためには、十分な睡眠と規則正しい生活、「トリプトファン」が豊富な食材を食べることが大事です。
また、食事をする時にはよく噛んで食べること、リズミカルな運動を継続することも心がけましょう。
森光子さんや黒柳徹子さんが毎日継続なさっている「スクワット」や、最近人気の「フラダンス」などが効果があるそうです。


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